さて、今回はNEMの新しいバージョンが出たので、安全にスーパーノードのNISバージョンを上げる手順を書きます。

最新版は0.6.96ですね。

ざっくりと手順を説明すると、

  1. 新しいのをダウンロードしてきて、
  2. 起動スクリプトとコンフィグファイルを新しい方に上書きコピー
  3. フォルダごと名前を入れ替えて再起動
  4. 自動起動で新しい方のNISが起動される

という感じになります。

自動起動設定はその1を参照してください:

では、以下コマンドです。

# 最新版をダウンロード&展開
wget http://bob.nem.ninja/nis-0.6.96.tgz
tar xzf nis-0.6.96.tgz
rm nis-0.6.96.tgz

# 既存の設定とServantをコピー
cp nemServer/nis/config.properties package/nis/
cp nemServer/nix.runNis.sh package/
cp -r nemServer/servant package/

# パッケージ類も問題なければここで更新
# セキュリティアップデートは自動更新済み(その1を参照)
sudo apt update
sudo apt upgrade

# 既存のディレクトリも残しておくことでロールバック可能にしておく
mv nemServer nemServer_old
mv package nemServer
sudo reboot

# 起動の確認(2つプロセスが起動していればおk)
ps ax | grep java | grep -v grep

# 起動の確認
# nis
# chainのロード後、バージョンがアップデートされていることが確認できる
curl http://localhost:7890/node/extended-info

# servant
# 問題なく稼働していればおk
curl http://localhost:7880/nr/metaData

再起動後にチェーンを再読込するのに時間がかかります。(これ省略できないのかな。。。)

関連記事

エンジニアの苦しい毎日を救う魔法の白い粉

汎用クローラのリポジトリを更新しました

windows10でvid2vidを動かそう

Optunaでハイパーパラメータ探索ができるようにTensor2Tensorを改造した!

えるしってるか WSLではwindowsのバイナリを実行できる

Ubuntu 16(WSL)でのaptエラー対処

コメント

コメントを返信する

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です