web会議が基本の私にとって、音声の品質はずっと問題でした。最終的にUSB接続のヘッドセット、Logitech (ロジクール)のH390が値段も安くて最高ということに落ち着きました。
指向性の高いマイクなので、エアコンがついてたりパソコンのファンがうるさくてもクリアに会話できます。
これでPCでのweb会議は最強や!と思ったのもつかの間、Windows版のWeChatはビデオ会議がクソほど不安定なのでした。
Skypeを使えばええやんという話ではあるのですが、相手の回線が良くない場合など、WeChatを使いたい場面が多くあります。
そこでAndroidでUSBヘッドセットを使えるアダプタが無いか探したところ、最強のやつが見つかりました:
usb-cポートに挿すハブで、USB3.0だけでなくSDカードリーダー、HDMI、さらに100Wまでの電源供給まで可能なQGeeMの7 in 1 usb-cハブ。同社からはもっと対応機能が多いものも少ないものもあるのですが、僕的にはこれがおすすめです。おすすめポイントは、
- AndroidでSDカードやUSB3.0ポートが使える、もちろんHDMI接続もできる
- PCでもusb-cハブとして使える
- iPadでも使えるはず(僕はusb-c接続のiPadを持ってないので試してない)
- Nintendo Switchのドックとして使える (!!)
特に最後。これとRAVPowerの61w PD ACアダプタで外部ディスプレイにHDMI出力しながらニンテンドースイッチを動かすことができています。
外部ディスプレイは以前ブログで書いた17インチの4kモバイルディスプレイを使っています。PDだらけ。
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