m1プロセッサを搭載したipad pro 12.9が発売されましたね。タブレットにしてはオーバースペックという声もありますがスペックがジャンプすれば用途がついてくるのが歴史の常です。ipad proを買うならm1版の12.9インチ以外にはありえないでしょう。画面もキレイ。
ですがこの最新型、透過型LED液晶パネルのせいもあり、全世代のipad proよりも厚みが増しています。なので、本体下部にカチャッとくっつけるタイプのipad pro専用usb-cハブのほとんどは使えません。例えば、Ankerのこのusb-cハブはぴったりとくっつけることができず、コネクタがちゃんと挿さりません。
そこでぴったり装着タイプは諦めて、ケーブルがちょっと伸びてるタイプを探すことにしました。ラップトップとかでも使えるので汎用性はこちらのほうが高いですね。
amazonで検索してみると、ノイズが入るだのなんだのどれも微妙なレビューが目立ちます。ipadで原神をするためにイヤホンジャックを使うのが当面のユースケースなので、ノイズが乗るのは論外です。amazon.comの検索とか英語のレビューサイトとかの評価をいろいろ探した結果、ついに良さそうなのを見つけました:
私が買ったときは2900円でした。コスパ最強。(なぜかいまは値上げしてますね)
2000円台とは絶対に思えないような高級感。良い作りです。PD充電しながらでもイヤホンにノイズは入ってきません。
おすすめ。
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