独身の日セールで買った格安レーザーカッターですが、前回は問題なくレーザー刻印に成功しました。今回はレーザーカットを試します。

制御ソフトの上のほう、”gcode cut”を選択してメニューを切り替えます。

まずは、5mm厚のバルサを試します。これぐらいの厚さは楽勝で切れるはずです。イラレ等で作ったdxfファイルを、dxf2gcodeを使ってgcode化し、読み込みます。

同じように高さを合わせて、カット開始。斬る、というよりは細く焼き切っていくので焦げる匂いがします。換気は大事。

燃えました。デフォルトのヘッド移動速度 10mm/sが遅すぎて、火が出るまで熱されてしまったようです。結構焦りました。

そして試行錯誤の末。気をつけるべきことを2つ学びました。

①カット対象の材料をしっかり水平台に固定すること。ヘッドとの距離によって材料にかかる熱は大きく変化するので、部分的に燃えたりしないように固定します。またカット中はヘッドの移動に起因して結構机が揺れるので、ずれの防止にもなります。

②レーザー照射時間をできるだけ短くすること。特定の部分に長くレーザーを照射すればそのぶん深く切れますが、燃えやすくなります。レーザーヘッドの移動速度をできるだけ上げて、一度できれない場合は何度も繰り返しカットすればきれいに切れます。(何回カットするか、というパラメータも制御ソフトで指定できます。)例えば5mmバルサだと、ヘッド速度50mm/s、13回カットぐらいでちょうどでした。

いくつもの世界線を越えて不死鳥のように立ち昇る浜崎あゆみ。感動すら覚えるエモみ。

実はこれでも片耳を痛めています。

次回はアクリルに挑戦します。

 

続きの記事:

関連記事

iRangeXのドローン用プロポを修理する

blenderで操作不能になったら見るまとめ

香港の重慶大厦(チョンキンマンション)での香港ドル両替はどれぐらいお得なのか検証

自作PCにubuntuでdeep learning用の環境とかを整える

1755 MHz OCのRTX 2080 TiタワーPC(32GBメモリ)を28万円で作った話

Razer Bladeのバッテリーをaliexpressで買って交換した

コメント

コメントを返信する

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です