ほぼメンテフリーな我らが究極のFDM 3DプリンタことZortrax m200ですが、もちろん実際にメンテフリーでは性能が低下します。プリント結果がガタガタになったところから今回の話は始まります。

ちなみにプリントしたのはこれ:

これはマズい(確信)

修理の過程でノズルもブッ壊して交換することになります。だいたい遭遇しそうな問題に対処したので記録として。

ロッドにグリスを塗り込むのだポッター

購入時についてきたメンテナンスキットに入っているグリスを各ロッドに塗り込みます。

中央の2本組みのロッド×2はまだブッシュがベアリング内蔵なのでマシなのですが、外周に配置されているロッドはオイルが切れると傷がつく可能性があり、危険です。推奨は月に一回グリスを塗るとか書いてあったと思います(素知らぬ顔)。

きれいなロッドは好きですか?

プーリーベルトを締めるのだポッター

プーリーベルトが緩んでいて脱調した場合にも、プリントはガタガタになる可能性があります。計算がずれるので当然ですね。小さな六角レンチでがんばって締めます。

断線はこわいぞポッター

プリンタ本体とプリントヘッドをつなぐフラットケーブルの固定パーツもずっと不安定だったので、この際両面テープを貼り直して補強しておきましょう

scotchの多目的 強力両面テープ 20mm幅がちょうど良かったです。

なにをやっているんだポッター(笑)

ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!

ノズルを取り外して洗浄し装着し直したところ、根本からいっちゃいました。。。

反対側のネジ部分はホットエンド内部に残ってしまっています。。。

あっためたり冷やしたり叩いたり削ったりしましたがどうしても取れず、ついにホットエンドを交換することに。

購入からちょうど11ヶ月程度だったので保証が使えるかも!と思って代理店に連絡したところ、消耗品は保証対象外でホットエンドは消耗品扱いとのこと。正規品は10000円で買えますよ、と。

そういうときはAliexpressですよね

https://ja.aliexpress.com/item/Zortrax-M200-Aluminium-Alloy-Hot-End-Heating-Block-For-3D-Printer/32831039552.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.oYPFkc

見事に互換品がありました。$2.4て。ついでに互換ノズルも購入。

シンプルで必要十分な造形ですね。好感が持てます。商品画像にいっしょに載っていたはずのイモネジは付属しませんでした。既存パーツを使いましょう。

これで無事きれいにプリントできるようになりました。ニッコリ。

サードパーティーフィラメントは使えそうか?ポッター?

zortrax 3Dプリンタ用のソフトウェア、Z-SUITEではv1.10からサードパーティーのフィラメントが使えるようになりました。

ソッコーでナイロンを試して、ソッコーで詰まりました。

ノズルを高温に設定できるようになったとはいえ、ノズルスロートまではナイロンを扱うほどの高温を維持できるような設計になっていないのですね。。。

これもいろいろ試した結果、2ミリのロングドリルで中にこびりついたナイロンを剥ぎ取ることができました。

そろそろ次世代のプリンタもほしいなあ。。。

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