コーヒーと糖分は脳活動にはかかせません。しかし当然どんなコーヒーでも良いというわけではなく、一時期一世を風靡した『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』では、スペシャルティグレードのコーヒー豆を使うこと、紙フィルターではなく金属フィルターを使うことで抗炎症作用に優れたコーヒーオイルがカップまで抽出されるので良いとありましたね。

香りは油に溶け込みますから、香りを損なわずに深みのあるコーヒーとするためにも金属フィルターはかかせないものです。しかし金属フィルターにも弱点はあります。

目が粗い

のです。細挽きの粉がフィルターを通り抜けてしまってカップに溜まり、不快な雑味となってしまうなどの問題があります。かといってフィルターの粗さに配慮した粗挽きでは抽出速度が早すぎてコーヒーが薄くなってしまいます。したがって最も目の細かい金属フィルターを見つけることこそが栄光への架け橋と言えます。

http://jikohtei.ciao.jp/drip/swissgold_test.html

上記の記事では、コーヒーマニアにとっては憧れの存在であるスイスゴールドフィルターなど、高級金属フィルターを比較しています。結論から言うと、フィナム コーヒースターが最も細かいということでした。最近では安価で良い金属コーヒーフィルターも増えてきましたので、amazonで高評価なHARIO カフェオールステンレスフィルターとフィナム コーヒースターを比べてみることにします。

値段はコーヒースターが2倍ぐらい高いです。これはドイツからの輸入品だからでしょう。フィルター部分はどちらもステンレスです。ハリオは、フィルター部分の占める面積が小さくて抽出速度に対する配慮が伺えますね。では、フィルターの拡大画像:

分かりにくいですが、わずかにハリオ カフェオールの方が網目が密になっています。目で見るとコーヒースターは向こう側が透けて見えるのに対して、カフェオールはほぼ見えないほどに細かいです。

実際に抽出してみましょう。 僕は家では豆から挽けるツインバードのコーヒーメーカー CM-D457Bを使っています。

このコーヒーメーカーめっちゃおすすめです。価格の割にクオリティがすごくて、とても香り高いコーヒーを入れることができます。フィナム コーヒースターもハリオ カフェオールもそのままでは背が高すぎて設置できないので、上部をニッパーでニパニパ切り落とします。

写真はコーヒースターをセットした図。カフェオールならちょっと背の低めの耐熱ガラスマグカップに置いて一杯分ダイレクトに抽出することもできます。洗い物が少なくなって良いです。抽出されたコーヒーも、やはりコーヒースターの方が薄くなってしまいました。

ということで、おすすめはハリオのカフェオールです。安いし細かいしカップに載せれるし最高です。ちなみにカフェオールにはワンカップ用もあり、コーヒーがしっかり膨らんでくれて1杯ハンドドリップには最高なのですが、抽出速度が遅すぎてツインバード CM-D457Bでは溢れてしまいます。

こうなる。 カフェオールでの抽出後は見事にコーヒー粉の壁が出来ていて、カフェオールとツインバード CM-D457Bのクオリティの高さに驚きます。

 

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