splashtopというリモートデスクトップサービスがあります。知名度的にはTeamViewerに及ばないかもしれませんが、こいつはサクサク動きます。

最速だと言われるmicrosoft純正の「リモートデスクトップ接続」は画面を画像として転送するのではなく、クライアント側で画面描画を行う故にOpenGL 3.3だかまでのソフトウェアしか使えないという制限がありますが、splashtopはよく分からんが早くてちゃんと最新ソフトウェアも動きます。

同じネットワーク外からのアクセスも日本国内ならそれなりに早いです。

なので家のデスクトップを外から操作することがストレスなく行えるようになりました。そうなると欲しくなるのがusb-c充電可能なラップトップですね。スペック低いので良いので。幸い家には2012年のmacbook air 13 inchがあります。さらにamazonでmagsafre2-usb cケーブルなるものを発見しました。

簡素で良い梱包DA!

神プロダクトであるRAVPowerの61Wコンパクトusb-c PD対応ACアダプタに繋いでみます。

 

 

60wの充電器として認識されています。

アンペア(A)×電圧(V)も30Wぐらいです。この値はたぶんレギュレータ通った後の数字だと思われます。このmacbook air純正のAC充電器は45Wですが、appleのフォーラムで60W、85Wの充電器使っても大丈夫やで、と言ってるのでたぶん大丈夫でしょう。現に充電できました。

今度はpd対応のモバイルバッテリー買わないとだ。

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