ガジェットを買う生活に慣れてくるとですね、製品の良い―悪いだけじゃなくて、「どの製品カテゴリを買えば自分の生活を買えることが出来るか」というのがだんだん分かってきますね。

例えばエスプレッソマシンを買えば毎日飲んでるコーヒーがおいしくなるかもしれないけど、ipad+apple pencilでメモが手軽に電子的に残せるようになることに比べると「新たに得られるインパクト」は小さいわけです。

このインパクト/円 指標においてかなり高得点なアイテムを発見したので紹介します。

左右分離型めっちゃ安いやんけ

それが防水(ipx5以上)+左右分離型bluetoothのイヤホンです。amazonは中華製の怪しい製品が怪しいレビューとともに血みどろの戦いを繰り広げている大合戦場となっています。今回は、

  • 5000円未満
  • bluetooth 5対応
  • IPX5以上
  • タッチ式でなくボタン式

という条件で調べたところ、上で紹介した商品と下記商品が良さそうでした。

最終的にはコンパクトさを重視して、最初の商品を買いましたが正解だったと思います。ちなみにタッチ式を避けたのは、つけたままシャワーを浴びたかったので誤作動のおこりにくいものが良かったからです。

シャワー中にPodcast聞けるのがとても良い

シャワー中にラジオやPodcast聞けるのは新体験でした。シャワーって物を思いついたりセレンディピティの源泉的なイメージがあるかもですが、特に考えるテーマがないときはとても無駄な時間となってしまいます。増えていく一方の技術ポッドキャストを聞くのにうってつけでしょう。

耳がイヤホンによって広げられるので慣れるまでは洗う最中に違和感がありますが、大きな問題ではないです。

水は電波を吸収してしまうので音が途切れたりするかな、と思ってましたが風呂場の外に置いたiPhoneと途切れること無くつながってくれます。

蛇足: Amazonレビューはもう死んでいる

左右分離型Bluetoothスピーカーで調べて評価の高い商品から「この商品を見た後に買っているのは?」をたどっていくと分かるのですが、レビューが500個とか700個とかの高評価商品がゴロゴロあります。そして怪しい日本語のレビューがかなり多いです(小生とかではなく)。

だいたい商品をレビューする人なんて購入者の1%にも満たないと思われるので、それぞれの製品に10万人クラスの購入履歴があることになり、左右分離型スピーカーのマーケットとしてはありえない規模のレビューだということは明白です。つまり、偽造レビューということです。

中華製品の中でも良い仕事をしてるものはかなりありますので、こういう大衆商品はレビュー数が異常に多いものはむしろ避けたほうが良さそうです。

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