無料GPUというベーシックインカムを世界に先駆けて提供していることで話題のgoogle Colaboratory。実はGithub上にホストされているjupyter notebookを簡単にインポートして実行できてしまいます。恐るべし。
githubやnbviewerでもgithubのjupyter notebook(*.ipynb)をレンダリングすることができますが、編集・実行ができません。実行環境との接続が可能なColaboratoryではコードの実行ができるのですね。素敵やん。
試しに以下のnotebookを表示してみましょう
https://github.com/Drunkar/notebook/blob/master/coursera_machine_learning_2017/WEEK1_memo_Introduction.ipynb
githubリポジトリ内のjupyter notebookを開き、URLの”https://github.com”を”https://colab.research.google.com/github”に変換します。
はい開けました。
サイドバーが便利で良いですね。積極的に使っていきましょう。
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